澤田 拓海 Takumi Sawada

2018年富士フィルムビジネスイノベーション入社。

大手法人営業担当として2年間従事した後、関心のあった映像業界へ転身を決意。

1年半制作会社にて基礎スキルを習得し、2022年よりフリーランス映像ディレクターとして独立。

東京を拠点とする映像監督、シネマトグラファー。

企画構成から撮影、編集までをワンストップで行い、人の温かみやストーリーに着目したドキュメンタリーやWebCM、観光プロモーション等の制作を得意とする。

言葉にならないメッセージを、カタチにならない想いを、どうすれば1番伝わる形になるかを常に考え抜き、クライアントのストーリーを人々に伝え、ブランドの価値向上に貢献いたします。